8月中旬から下旬にかけて行われた関東理工科個人戦が開催されました。
女子シングルス本戦において、本庭球部の厳惟月(えんいつき・経済PEARL1年)が優勝、河野怜(理工2年)が準優勝という好成績を残しました。厳は女子シングルス予選を勝ち抜いての本戦優勝でした。
また、女子ダブルス本戦では河野・厳ペアが優勝、黒沼柚花(理工4年)・立麻友紀(経済3年)ペアが4位入賞を果たしました。
今年度の個人戦では、良い結果を残せた部員や満足のいかない結果に終わってしまった部員がいますが、各々自分を見つめ直し、残りの夏の練習、合宿などで課題に向き合い、全力で今後の練習に取り組んでいきます!
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